Vtube Studioでの設定
Vモデルのインポート作業は割愛します
Vtube Studioの画面をダブルクリックし、メニューを開きます
メニューの下から3番目の歯車アイコンを選択する
ポート番号を8001に変更する
APIの起動(プラグインを許可)をオンにする
VTS Reactでの設定
VTS React を開き、LOG IN WITH TWITCHでログインする
Vtube Studioでの設定
Vtube Studioに表示された画面で許可をするを選択する
ADD REACTIONを選択する
以下の画面で各設定を行い、SUBMITで決定する
Reaction Type : Twitch Redeem(チャンネルポイントの使用)
Reward Name : チャンネルポイントを使用したのカスタム報酬の名前
Reward Cost : チャンネルポイントを使用したのカスタム報酬の価格
DISABLEDを設定したい表情差分名に変更する
Revert expression in 10 second
(表情差分を維持したい時間を入力する)
この例では10秒間維持する
block other reactions while active
(この設定をオンにすることでこれが有効になっている間は同じ表情差分が制限される)
Twitchクリエイターダッシュボードでの設定
Twitchクリエイターダッシュボード を開き、視聴者向け報酬>チャンネルポイントでチャンネルポイント報酬画面を開く
今回、追加したチャンネルポイントを使用したカスタム報酬(チャンネルポイント1)を有効にする